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「ヤンという生き物」

Q:子供の頃の夢

A:歌って踊れる看護師さん。持病でほぼ病院で過ごしていた小学校低学年の頃、接していたのがノリの良い看護師さん。パフィーになりたかったけど、その人に会って看護師になりたいと思った。

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Q:子供の頃何をして遊ぶのが好きでしたか?

絵を描いたり​、ぬいぐるみで遊んだりぬいぐるみと会話もできた。未就学児の頃、全く喋らなかったらしく親が心配していたが、人形とだけは喋ってた気がする(人と喋ることに興味がなかった)。みんな名前がついていた。小学生の頃は、友達と「漫画でお話交換日記」をしていた。自分が1話描いたら、友達が次のお話を描く。

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Q:思春期はどんな経験をしましたか?
A:中学はバスケをやっていてめっちゃ頑張っていた。
​​2年生の時、学校に特待生が入ってきて、試合に出られなくなり、他の子はほとんど辞めたが、本気でやっている人たちの熱量がやば過ぎて、自分は辞めず、そのうち試合に出られるようになった。引退間近、頑張ってきた同級生が試合に出られないと分かった時、世の中努力の量じゃないんだな、と全部嫌になって若干グレた。「無敵」という金のステッカーを鞄につけたり、他校との喧嘩に巻き込まれたことも。

高校の頃はヤンキーを少しひきづっていたがダンスを始めた。学校に行かず、地下通路でみんなで踊っていた。友達が私の等身大の模型を作ってくれて、全部の出席が取れていて卒業できた。

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Q:自分の性格で自慢できること

A:周りにめちゃめちゃいい友達がいること。

自分のこと最強だと思ってて、自分がいいやつだと思った人には、この私が認めたんだよ、だからみんな見て!となる。自分がいいと思ったものに対して自信がある。

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Q:好きな言葉やモットー

A:太陽みたいな感じでいたい。みんながちょっと元気になる、あったかい感じ。​

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Q:なぜ今の仕事を選んだのですか?(デザイナー)

A:どこでもできる仕事で、どこに行っても給与が変わらない(最低賃金に振り回されない)。

子供の頃から、ずっとモノづくりをしていたので、作る仕事がしたいと思っていて、ファッションデザイナーがイメージに近かった。アパレル業界(アウトレット)で働いてみたが、アウトレットは服の墓場だった。無駄なものを作りたくないと思った。グッズデザインもやっていたが、ロットを増やすと安くなるから、わざと多く発注する、、意味が分からない。

本当に欲しいものを作ったら、無駄なものは生まれない。それで、自分でやるか、となった。無駄なものは作りたくない。いらないものを作ってる会社員時代はずっと悔しかった。野心とかはなく、本当に満足できるものを作りたいと思ってデザイナーになった。私がデザイナーをやり続けている限り、地球が汚れていく無駄なものは作りたくない。

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Q:駆け出しの頃役立ったアドバイス

A:仕事でいっぱいいっぱいの頃、会社の上司に「これを枯らさないようにすることが仕事」と、ガジュマルをもらった。自分以外のことを考えられる余裕を持って生活すること。人生の教訓。

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Q:ミスから学んだこと

A:グッズを作っていた会社員時代、部下が進めていたブックカバー制作に対して違和感(手間とリスク)があったが、クライアントも納得しているとのことで詰めなかった。1万個作って、サイズが本と合わない上に印刷も綺麗にできず、全部没、全回収、超マイナス、信用もお金も失う、ということがあった。いくつかは実際に購入されてしまい、そんなものが人の手(作品のファン)に渡ってしまったこと、ちゃんと詰めなかった自分にめっちゃ後悔した。自分が持っている違和感は大事にしないといけない。

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Q:世の中にもっとあってほしいもの・減ってほしいもの

A:あってほしいもの → おやすみ。1週間に二日はやばいって。イカれてるよ。

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減ってほしいもの →プラスチックゴミ。私は地球に優しい女でありたい!

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Q:自分らしく、好きなことをしようと奮い立たせてくれること

A:一人で石垣島にいくこと。石垣に行くまで(移住していた)、一人で旅をすることは無理だった。​​自分って一人でもめっちゃ楽しいかもと気付けた場所。自分は一匹狼なのに、色々なところに属しすぎていて、一人になることがなかった。石垣の友達はみんな勝手に自由に動く、自分が「単品」で活動できる場所。場所自体からもパワーをもらえるし、自由にやりたいことやってる友達から得るものも多い。

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Q:1日があと3時間増えたら何する?

A:絵を描く。三線に触る。

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Q:夜眠れないくらいの不安や悩みはある。

不安や悩みで寝られないというより、無の状態でも、「うん、寝れない」というはよくある。

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Q:自信を失ったり逆境に陥った時の立ち直り方

A:​文句を言って満足して終了。​​​​​​​

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Q:良い1日にするために朝起きて一番にしたいのは

A:毎朝漢方を飲んでいる。なんでもいいのかもしれない。自分の体のためにいいことをしている、それ自体がいいこと。体を気遣う余白があること。​

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Q:家に帰ってから楽しみにしていること

A:アニメめっちゃ観る。

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Q:これがないとやっていけない、道具・モノ・儀式

A:音楽を聴く。​

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Q:仕事で経験した誇りは

A:ないかも。自分がデザインしたものをみんなが大事にしてくれると言ってくれると嬉しい。

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Q:あなたにとっての成功とは

A:みんながハッピーなことじゃない?​

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Q:社会人になったばかりの自分に伝えたいこと

A:貯金はしとけ。残高8円とかあったよ。​

デザイナーのヤンさん(旧姓山田からきているヤン)。自分のこと最強だと思ってる、そんなヤンさんの本名は愛里(あいり)。自分の見た目と合わないので、普段は本名は言わないとのことでしたが、まさに愛の里、名前通りの人だと思いました。とにかくみんなが楽しい空間を作りたいと思っているヤンさんからは、太陽のようなオーラが出ていて、笑わせないで撮ると可哀想になるくらい、温かくてパワフルなオーラが湧き出ていました。笑 【SAYAKA】
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