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写
真
で
人
生
を
豊
か
に
写真は二度と見られないモノを
いつでも見られるようにしてくれました。
写真は絶対に見られない自分の顔を
いつでも見られるようにしてくれました。
そして撮り手の被写体への愛情が
感じられるのがいい。
撮り手が好きで撮った写真は
人を幸せにします。
そして今は
その写真を誰でも撮れるところがいい。
一瞬で、一生笑える。
近くに居る大切な誰かと笑って豊かな人生を。
わたしの行動が
そのちいさなキッカケをたくさん作れますよう。
SAYAKA WATANABE
Photographer SHAR(シャー)
1981年12月31日 千葉県市原市生まれ
ローカル線で名高い小湊鉄道のある豊かな田園地域で育つ。
一般企業に勤めるも花咲かず、25歳グラフィックデザイナーを目指し転職するが、間違えてウェディングフォトグラファーとして採用される。
それから2年後死期迫るやせ細った父の姿を見て、「キレイ」だから「撮りたい」と感じたことをきっかけにフォトグラファーとして生きて行く事を決める。
結婚写真などドキュメンタリー写真を手掛けるが、ジャンルを超え、活動は多岐にわたる。
「写真で人生を豊かに」をモットーに多くの写真展やワークショップ、撮影イベントなどを企画し、写真を使ったコミュニティ作りに邁進している。
40歳出産を機に、港の在る風景に惹かれ、現在は千葉県木更津市在住。
写真展・イベント
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2011
『恋するPHOTOGRAPHERS』 結婚写真
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2012
『家族の幸せ写真展』 家族写真
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2012
『 THE 女展 』 人物写真
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2013
『 FOOL×fool 』 人物写真
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2024
『PICNIC』写真フェス@駒沢公園
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2015
『 color of life 』 音楽Live&人物写真
『 color of life2』 音楽LIVE&人物写真
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2017
『 肖像写真展 』 人物写真
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2020
『 調和 』 紀行写真
『衝動写真展vol.1』
『衝動写真展vol.2』
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2021
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2023
『ノーティーズタイム』家族写真
写真歴十数年。
千葉県木更津市在住。
関東を拠点に世界各地出張可能で活動中。
機材:CANON・HASSELBLAD
日々の活動
日々の暮らしの中にある気がつく必要もないけれど旨みのあるシーン。
気が付いたからには見せたくなってしまう。皆に見せたい衝動から生まれる
衝動写真。
インスタグラムで投稿し続けており、写真集や写真展も精力的に行う。
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