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笑い祓い人

Q:子供の頃の夢

A:学校の先生(小学生の頃)。世界に誇れるボーカリスト(高校生の頃)。

Q:子供の頃何をして遊ぶのが好きでしたか?

​A:妄想が好きだった。街を歩きながら、そこに住んだ1年を想像したり、アニメの一員になってドラゴンボールの悟空と戦ったり。妄想の中ではほぼ全てのスポーツを制覇している。サッカーワールドカップではチームをキーパーとしてリードし(一点も入れさせない)とっくに優勝している。

妄想の中で自分の夢は全て叶っている。妄想は無限で面白い。

Q:思春期は何をすることが楽しかったですか?
A:高校は割とダークだった。いい時代を経て、社会的な現実を知らされる時期。いじめもあった。性格的に跳ね返せたが、グレたり登校しなかった時もあった(家で1ヶ月ドラクエ)。それがかっこいいと勘違いしていた。妄想は続けていた。

Q:自分の性格で自慢できること

A:打たれ強い。へこたれない。ネガティブをポジティブに変えることができる。

Q:好きな言葉やモットー

A:人生全てがネタ作り。

Q:駆け出しの頃役立ったアドバイス

A:20代の頃、クラブで6年間働いた。クラブは人間模様、感情が見える場所。お客様一人一人にストーリーがあるということを体感した。

Q:ミスから学んだこと

A:多すぎてわからない。忘れる。笑

Q:自分らしく、好きなことをしようと奮い立たせてくれること

A:人の笑顔。人の笑顔を見るのが幸せ。自分の信念にもつながっている。純粋に笑わせるということだけでなく、色々な笑顔が出る仕掛けをしていきたい。作り笑顔ですらも理由があってしていることで、周りを明るくしようとする笑顔は美しい。

Q:なぜ今の暮らし方を選んだのですか? 

A:ある日突然、妻に神さまの声が聞こえて、全く信じてもいなかった世界だったが、ぐうの音も出ない現象事象を見せられ、神さまに叱られ続け(笑) 今では僕たちの暮らし方、活動そのものが みんなの笑顔に繋がると確信している。

Q:1日があと3時間増えたら何する?

A:ボイトレ。子供の頃の夢を諦めず音楽で武道館ライブに至った昔の仲間がいる。音楽でどうこうとは今は思わないが、声を出すことが精神的にも良い。

Q:世の中にもっとあってほしいもの・減ってほしいもの

A:あってほしいもの → ぼーっと妄想する時間。その時間を携帯を見る時間にしてしまっている。自分と向き合う時間を携帯に奪われている。

減ってほしいもの → ない。ネガティブなことは全て学び。

Q:夜眠れないくらいの不安や悩みはある?

全く無いです。ウジウジしていたって誰の役にも立たないじゃないか。眠いから寝よう。

Q:自信を失ったり逆境に陥った時の立ち直り方

A:いいネタができたと思う。苦しい思いをした人ほど、人を救える人になっていく。その瞬間は辛くても、後々人のためになっていく。それが笑いに変えられたらなお良い。

Q:良い1日にするために朝起きて一番にしたいのは

A:眉間にお日様

Q:これがないとやっていけない、道具・モノ・儀式

A:物に執着がない。食べることが好きなので、ラーメン。

Q:仕事で経験した誇りは

A:体験のすべて。

Q:あなたにとっての成功とは

A:失敗を笑いに変えること。

Q:社会人になったばかりの自分に伝えたいこと

A:ないかな。邪魔しないほうがいいでしょ。

神事の仕事を通じて、大事ごとを笑いを交えて伝える活動(ヤマトナデシコ)をされている須佐之助さん。最後の質問で「自分のことを面白いとは思っていないけれど、そういう人(笑い祓い人)でありたい」とおっしゃっていた須佐之助さんを撮れたらと思いました。須佐之助さんの話しを聞いて、自分がした苦しい経験は、人のために使えるのだなと、人生を歩む上での強い変換力を頂けた気持ちです。【SAYAKA】
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