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おかげさまで出来ている自分

Q:子供の頃の夢

A:アイスクリーム屋さん。祖父母の家の近くにおしゃれなアイスクリーム屋さんがあった。

 

Q:なぜこの仕事を選んだのですか?(ライフプランナー)

A:自分の近い場所に居る人たちの人生に寄り添って伴走できる人になっていきたかった。銀行で18年勤めたが、異動により担当を続ける事ができなかった。人の悩みがお金だろうと何だろうと寄り添いたいという気持ちがある。その想いから転職。

Q:思春期は何をすることが楽しかったですか?

​A:学校には勉強をしに行くというより友達に会いに行っていた(笑)。あとは「名探偵コナン」。

Q:自分の性格で自慢できること

悪いことは起きるけど、次は何かいいことがあるでしょ、と切り替えができるところ。​

​ポジティブでも陽キャでもないけれど、人生は隠と陽を繰り返すもの、と考えている。

Q:好きな言葉やモットー

A:「人間万事塞翁が馬」。良いことがあった時は注意すべき。悪いことがあった時は良いこと

が起きる兆し。

Q:駆け出しの頃役立ったアドバイス

人の心は読めなくても、人の心遣いは見える。形にならないものを大事にしないといけない。

「気遣い」が、人と人を繋ぐ。銀行は「お金」が主ではあるけれど、その先に心遣い・気遣いがあると人間関係がそこで造られる。お客様から教わった。

Q:ミスから学んだこと

銀行は間違えるわけがない所だと思われている。凡ミスはしないような事前準備は絶対。それでもミスしてしまう時はある。その時に、誠実な対応ができていたのかがお客様のジャッジで如実に分かる。

Q:自分らしく、好きなことをしようと奮い立たせてくれること

A:今は子供達。そのうち、自分が何の仕事をやっているのか子供達も分かる時期が来る。その時に「かっこいい」と言ってもらえる母ちゃんになりたい。

Q:1日があと3時間増えたら何する?

A:自分に使う。今は一日を振り返る時間が無いので、一日の反省を明日に繋げることを考える時間にしたい。

Q:世の中にもっとあってほしいもの・減ってほしいもの

A:あってほしいもの → 自分が欲しいもので言うと、世界のあらゆる言語に変えられる変声機(コナン君の蝶ネクタイのような)。英語でいいとかではなく、色々な言葉が話せるようになれたら楽しい。

減ってほしいもの → 知ってる人でも道端で会った人でも、圧をかけてくる人。みんなが余裕のある世界になると良い。

Q:自信を失ったり逆境に陥った時の立ち直り方

A:悪いことの次には良いことが来るというマインド。

どん底から頑張って這いあがろうとしなくても大丈夫。人と繋がっていたら大丈夫。人の話を聞けることだけでも良いこと。

Q:良い1日にするために朝起きて一番にしたいのは

A:元気な「おはよう」をジェスチャーをつけて言う。自分に元気がないと、息子が野花を拾ってくる(自分の心を和ませるために)。

Q:家に帰ってから楽しみにしていること

A:ストッキングを脱ぐ開放感。服を着替えることでスイッチを切り替えられる。

Q:これがないとやっていけない、道具・モノ・儀式

A:余裕。

Q:仕事で経験した誇りは

A:「これで安心だわ」「聞いてよかった」という言葉や表情を見られたとき、良かったと思う。「ありがとう」という言葉が返ってくるとやりがいを感じる。

Q:あなたにとっての成功とは

A:関わっている人が楽しく笑顔だったら。私が居て良かったんだなと思う。

Q:社会人になったばかりの自分に伝えたいこと

A:嫌なことはたくさんあるけど、良いことの方が多いからね。結構悩んで、それもいい経験。

ライフプランナーの福井さん。SHARにとっては学生時代(チアリーディング部)の後輩でもある福井さんには、銀行員時代にもお世話になりました。お金のことを知り合いに相談するのは、気が引けるものですが、福井さんにはなぜか見栄とか羞恥心とか全く気にせず相談できる。。お話の中で中で、人との繋がりや対話、そして心遣いを徹底的に大切にしているのだなと感じました。人に恵まれてきた過去を振り返り感謝するタイミングがよくあるそうで、「おかげさまで出来ている」とはそういう意味。ライフプランナーの仕事バージョンで、かっこいいスーツを着た福井さんですが、スーツの印象とは逆を行くような「人生の伴走してくれる人」が滲み出ている1枚を選びました。【SAYAKA】
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