十代の頃から好きだった、ブラピとレオ。
今、当時の彼らほどの魅力は放つ若手俳優っているんだろうか。
きっと、今の若い世代にとっては存在するんだろうね。
誰しも若い頃は二度と戻ってきませんので、あの時のキラキラした憧れや高揚感を、
今の若い俳優に求めるのはおかしいという話ですね。
若い頃彼らの映画を見てはしゃいで、
そして今、オヤジになって、更に分厚い魅力を放ち続ける彼らの映画を見て、また高揚して、
これからも一緒に年を経ていける幸せを感じた、そんな日になりました。
タランティーノ監督の、エンターテイメント界への愛のこもったこの作品。
“ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド”
無邪気に映画作りをしてるのが手に取るように分かるタランティーノ監督の作品は、
自分も好きなことをちゃんとやらないと!
と思わせてくれます。
ピュア。
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