写真の魅力
一瞬で撮れる。
誰かに見せたい衝動
から撮る
“衝動写真”
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遡ってみたら、インスタグラムをはじめて5年たってました。
故に、”衝動写真”をはじめて5年です。
普段から一眼レフを持ち歩いているフォトグラファーではなく、
私、普段はもっぱらiphone フォトグラファーです。
今や、私もスマホ病ですから、
スマホは肌身離さず持ってます。
「おもしろ」
と思った瞬間にすぐ写真が撮れるので、iphone写真は最高です。
人生の大半を費やす
「仕事」は、
できる限り得意なことや好きなことをやるのが
幸せじゃなかろうか。
と、25歳の私。
転職するもフォトグラファーになるというアイディアは一ミクロンもなかった。
写真は好きだった。
でも、かっこいい写真とかじゃなく、
友達とふざけて撮るような写真が何より好きだった。
そもそも写真やアートの勉強をしてきていない私が
仕事の側面を省いて
写真を撮りたいと思う衝動って、
未だに、
「楽しいことを誰かに見せたい」
に尽きる。
私が2011年から5年間
iphone中心に撮り続けてきた”衝動写真”は、
今の言葉で言う、
「じわる」
ってやつだと思います。
そして、
仕事ではけっこう真面目ですが(たぶん)
このくだらな衝動写真こそが
私、そのものです。
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おもしろさは人によると思いますが、
たまにじわると思うので、暇つぶしには最適です。
楽しむ方法としては、
写真を見る→コメントを見る→写真を見る。です。
このくだらな写真で、写真集まで作ったことがあります。
自分の楽しい、という欲求を追求すると
アイディアは無限に湧いてくる。
と、私も一緒です。
5周年記念に、秋田の角館に向かっています。
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